【完全版】大河ドラマ『青天を衝け』の名セリフ・名言集

第13話 5月放送
栄一、京の都へ

平岡円四郎(堤真一) 平岡円四郎(堤真一)
慶喜の側近 俺はよ、敵や己の立場に関わりなく、おめえたちを気に入ってる。

悪運が強いところも好きだ。
平岡円四郎(堤真一) 平岡円四郎(堤真一)
慶喜の側近 いたずらに幕府を倒すために、命を投げ出したところで、それが本当に「国のため」になるのかどうか、お前たちはまだ そこんとこ分っちゃいねえ。
平岡円四郎(堤真一) 平岡円四郎(堤真一)
慶喜の側近 一橋の家来になれ。

  

第14話 5月16放送
栄一と運命の主君

渋沢栄一(吉沢亮) 渋沢栄一(吉沢亮)
主人公 いっくら「潔い」とか「志がある」とか言われようが、気位だけ高くて 少しも世の役に立たねえうちに 一身を終えるなんて、俺は決してそんなことはしたくねえ!
渋沢栄一(吉沢亮) 渋沢栄一(吉沢亮)
主人公 世のために「利」を出さねば、何にもならねぇ。
渋沢栄一(吉沢亮) 渋沢栄一(吉沢亮)
主人公 生きてさえいれば、今 卑怯と言われようが、志を曲げたと後ろ指をさされようが、この先の己のやることで、いくらでも誠の心を示すことができる。

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