第13話 5月9日放送
栄一、京の都へ

慶喜の側近 俺はよ、敵や己の立場に関わりなく、おめえたちを気に入ってる。
悪運が強いところも好きだ。

慶喜の側近 いたずらに幕府を倒すために、命を投げ出したところで、それが本当に「国のため」になるのかどうか、お前たちはまだ そこんとこ分っちゃいねえ。

慶喜の側近 一橋の家来になれ。
第14話 5月16日放送
栄一と運命の主君

主人公 いっくら「潔い」とか「志がある」とか言われようが、気位だけ高くて 少しも世の役に立たねえうちに 一身を終えるなんて、俺は決してそんなことはしたくねえ!

主人公 世のために「利」を出さねば、何にもならねぇ。

主人公 生きてさえいれば、今 卑怯と言われようが、志を曲げたと後ろ指をさされようが、この先の己のやることで、いくらでも誠の心を示すことができる。