【完全版】ドラマ『ビューティフルライフ』の名セリフ・名言まとめ

カリスマ美容師と、難病によって腕はあるが人気のない美容師の男性と、難病に侵され車椅子での生活を強いられながらも健気に生きる図書館司書の女性を描いたラブストーリー。木村拓哉・常盤貴子主演！

2001年1月放送。平均視聴率32.3％、最終回の最高視聴率41.3％をマーク。今も多くの人の記憶に残る名作ドラマです。

「ビューティフルライフ」の名セリフ①

ねえ、柊二。この世は綺麗だったよ。高さ100センチから見る世界は綺麗だったよ。

あなたに出会って、私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ。

俺があんたのバリアフリーになるよ。

なんか、気になるから。すっげー、気になるから。

これから先、ずっと二人でやっていこう。な！

女の人はね。生まれる前は、神様に抱かれてるの。

でね、生まれてきたら、お母さんに抱かれて、大人になったら、男の人に抱かれるの。それでね、死んじゃったら、また神様の腕の中に戻るの。

俺さ、才能あるかな。なんていうか、その、美容師としての才能。