【完全版】ドラマ『昼顔』の過激な言葉・暴言・名言まとめ

放送期間：2014年7月から9月
フジテレビ系「木曜劇場」枠で放送されたドラマ

“不倫”を題材にしながらも描かれているのは美しすぎる“純愛”。日常の中で心がすり減っていく細かな描写に共感が込み上げ、求め合わずにはいられない切なさがときめきと共に胸を締めつける。

昼顔の名セリフ Part１

滝川利佳子（吉瀬美智子）
常に夫以外の不倫相手がいる人妻わかってないわね。
温かい家庭を作るために
恋が必要なんじゃない。

滝川利佳子（吉瀬美智子）
常に夫以外の不倫相手がいる人妻泣くほど失いたくないほど大事なものなんて何もない気がしたのです。

不謹慎だけど、捨てられなくてたまった物が一斉に捨てられるかもしれないって。

滝川利佳子（吉瀬美智子）
常に夫以外の不倫相手がいる人妻結婚は平穏と引き換えに
情熱を失うものだから。

滝川利佳子（吉瀬美智子）
常に夫以外の不倫相手がいる人妻不倫は究極の恋愛の形よ。

滝川利佳子（吉瀬美智子）
常に夫以外の不倫相手がいる人妻恋は夢じゃないわよ、現実よ。誰かを好きになれば、人生が変わってしまうこともあるんだからもっと強かになりなさいよ。

私だから言えるのよ…。気持ちだけで突っ走ったら、終わるのも早いわよ。

笹本紗和（上戸彩）
主人公・パートタイマー愛に生きることに酔っていた私。

無謀な恋に夢中な愚か者は忘れようとしていました。

運命は決して、罪を犯した人間に優しくないということを。