【完全版】ドラマ『グランメゾン東京』の名セリフ・名言まとめ

ドラマ『グランメゾン東京』

どんなドラマ作品?

店も仲間も失ったカリスマシェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が、ある女性と出会い、再起をかけて大奮闘。どん底まで落ちた男は空回りし、衝突しながらも、三ツ星レストランの称号を得るため突き進む。大人の青春をかけたヒューマンストーリー。

【放送開始】2019年10月20日
【出演者】木村拓哉、鈴木京香、玉森裕太(Kis-My-Ft2) /尾上菊之助/及川光博、沢村一樹 ほか

画像出典:グランメゾン東京 公式ページ

放送日程

第1話 奇跡と感動の料理人
第2話 仲間と作った涙の料理
第3話 肉料理でライバルに勝て
第4話 最大の敵現る!
第5話 犯人は私!涙の告白
第6話 レシピを取り戻せ!
第7話 世界レストランランキング
第8話 師匠から受け継ぐ魂
第9話 食中毒発生!
第10話 ミシュランの審査開始
最終話 禁断のマグロ料理

グランメゾン東京の名言
Part.01

尾花夏樹(木村拓哉) 尾花夏樹(木村拓哉)
主人公・スーシェフ 2人で一緒に「世界一のグランメゾン」つくるってのはどう?
京野陸太郎(沢村一樹) 京野陸太郎(沢村一樹)
グランメゾン東京のギャルソン 店を始めるっていうのはな、
シェフに人生預けるっていうことなんだよ。

そんな奴に俺の人生、
もう一度預けるっていうのか!
ふざけんな!
早見倫子(鈴木京香) 早見倫子(鈴木京香)
絶対味覚を持つオーナーシェフ 尾花さん 最低の人間です。

身勝手で適当で、誰の意見も聞こうとしない。でも..不器用なだけなんだと思うんです。

だって性根まで腐った人間に
あんなに美味しい料理作れる訳ありませんよ。
早見倫子(鈴木京香) 早見倫子(鈴木京香)
絶対味覚を持つオーナーシェフ 尾花夏樹の料理には
人を動かすチカラがある。
相沢瓶人(及川光博) 相沢瓶人(及川光博)
WEB料理研究家・部門シェフ 僕は 尾花にはなれない。
あいつは特別なんだよ。
尾花夏樹(木村拓哉) 尾花夏樹(木村拓哉)
主人公・スーシェフ バーカ、名前なんてどうだっていいだろ。

料理長だったら 自分の料理
信じて勝負しろっての。
相沢瓶人(及川光博) 相沢瓶人(及川光博)
WEB料理研究家・部門シェフ フランス料理は 元々 宮廷料理だからね。

見たの目の派手さとか 複雑な調理法とかが好まれるでしょ。

でも日本は 食材のレベルも すごく高いから素材の美味しさを活かしたシンプルな料理が好まれる。
京野陸太郎(沢村一樹) 京野陸太郎(沢村一樹)
グランメゾン東京のギャルソン その店はきっと東京..いや 世界のフレンチを変える。世界中の人たちが集まってきて感動する。

俺が運んだ料理を食べた瞬間 お客様の人生が変わる。そんな光景を見られるんじゃないかって思ったんだ。
早見倫子(鈴木京香) 早見倫子(鈴木京香)
絶対味覚を持つオーナーシェフ この前菜は 人の意見を聞かない頑固な料理人が「自分の価値観を曲げて」昔の仲間の助言を活かして作ったんです。

この一皿には..それだけの価値があるんです。

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