グランメゾン東京の名言
Part.06
京野陸太郎(沢村一樹)グランメゾン東京のギャルソン
お前は何だよ!人にはない、すごい才能があるくせに、何でこの世界から出てくんだよ!
そういうのはな、料理を諦めた人間に対して、失礼だ!
丹後学(尾上菊之助)gakuのシェフ
お客様だけは、裏切るな。
丹後学(尾上菊之助)gakuのシェフ
料理人は 手が命なんだ。
やるなら蹴りだよ。
江藤不三男(手塚とおる)gakuオーナー
自信がないシェフに星は取れません。
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
お前の料理のチカラを見せてやれ。
世界一のフーディー ねじ伏せてこい。
京野陸太郎(沢村一樹)グランメゾン東京のギャルソン
落ち着いたギャルソンが 適度な距離感でお客様を出迎え、席へと案内する。
そして 驚きのあるアミューズとしっかりと冷やされたシャンパンで心をがっちり掴んで、日常を忘れさせる。
相沢瓶人(及川光博)WEB料理研究家・部門シェフ
そこから 料理人が生み出す数々の前菜と ソムリエが選んだワインのマリアージュとで攻め立てる。
魚料理で意識を飛ばし、渾身のメインでねじ伏せる。
あとはもう デザートで夢見心地♪
早見倫子(鈴木京香)絶対味覚を持つオーナーシェフ
最後にシェフが「いかがでしたか?」と声を掛け、その瞬間を一緒に楽しむ。
それがフレンチのフルコースでしょ?
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
料理っていうのは、素材の質と料理人の腕と経験で全てが決まる。
だが、料理人のメンタルが微妙に味に影響してくるって話。