グランメゾン東京の名言
Part.03
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
うちらがどれだけ努力したかどうかなんてお客様には全く関係ないから。
このモンブランはお客様を喜ばせた。それが全て。
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
俺たちが作った料理を 少しでも沢山の人に食べてもらう方法を考えた方が良いんじゃねえの?
俺たちは 良い料理作ってんだから。
丹後学(尾上菊之助)gakuのシェフ
料理の王様はフレンチだって豪語していたお前が、この最高に面白い料理から抜けて本当に良いのか?
早見倫子(鈴木京香)絶対味覚を持つオーナーシェフ
私たちは今 美味しい料理を作ってる。
それを食べたお客さん達は 喜んでくれてる。何も間違ってないわよね。
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
フレンチには まだ無限大の可能性があると信じてる。
どこで誰が どんな すげえ料理作るのか、新たな三つ星は生まれるのか。
それって俺たち料理人の夢だろ。
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
平古祥平の作る料理には「人を動かすチカラ」がある。
それは誰にでもあるものじゃなくて、お前の才能だ。
尾花夏樹(木村拓哉)主人公・スーシェフ
フレンチやめんじゃねえぞ。
江藤不三男(手塚とおる)gakuオーナー
レシピに著作権はありません。
卵をバターで焼いたオムレツという料理は世界中でパクられているでしょう。
京野陸太郎(沢村一樹)グランメゾン東京のギャルソン
才能なんていうものは
誰にもわからないよ最初は。