月9ドラマ『好きな人がいること』
女性なら誰もが「もしや、これ私？」と思わずにいられないヒロインの、「こんな夏を過ごしてみたい」と憧れてしまうような、甘いひと夏のラブ・コメディー！
ドラマの名言集
主人公の同級生・二宮風花：
先輩、最後にキスしたのいつですか？笑
パティシエの主人公・櫻井美咲：
・・４年？ロンドン五輪で室伏が金メダルとった日！ いやぁ～時間経つのって早いね～♪
主人公の後輩・石川若葉：
好きな人がいると、世界が変わって見えますよ♪
巨大外食チェーン経営者・東村了：
私はねぇ、飼いならされた犬より、警戒心の強い野良犬のほうが好きなの。
柴崎家の次男・柴崎夏向：
（主人公は）一番嫌いなタイプなんですよ、男目当てで店に来やがって・・
サーフショップ経営者・日村信之：
仕方ねぇじゃん、夏が人に恋をさせるんだから♪
柴崎家の長男・柴崎千秋：
櫻井の仕事に情熱を持ってることとか、まっすぐで一生懸命なところとか、ちょっと不器用なことろも、ちゃんとわかってるから。そんな櫻井だから、いて欲しいんだよ♪
パティシエの主人公・櫻井美咲：
どうして大人になったらご褒美もらえないんだろ。
・・ま、良いか。一生懸命ケーキ作って、お客様が笑ってくれたらそれで十分か。
パティシエの主人公・櫻井美咲：
綺麗とか、可愛いって言われるよりも、カッコいいが一番言われて嬉しい。
でも千秋さんだけには・・可愛いって思われたいんだよね。
柴崎家の次男・柴崎夏向：
ケーキ作るより、どじょうすくう方が才能あるんじゃないの？
柴崎家の次男・柴崎夏向：
今日のお前さ、カッコよかったんじゃん。
パティシエの主人公・櫻井美咲：
ありがとうございます・・
柴崎家の三男・柴崎冬真：
どーしよっかな、彼女いるし、美咲ちゃんもいるし～。モテるってつらいわ～。
サーフショップ経営者・日村信之：
スッゲーわかるわ。
サーフショップ経営者・日村信之：
だから言ったべ、夏が人に恋をさせるのさ。そして恋は、夜更けすぎに愛へと変わるんだよ。
日村の交際相手・奥田実果子：
ラブリン深い・・山下達郎みたいだね！
柴崎家の次男・柴崎夏向：
誰かのために自分に嘘つくとか・・そんな理由で諦められるなら、結局その程度なんだよ、お前の気持ちなんて。
パティシエの主人公・櫻井美咲：
好きな人がいればさ、何もしなくても、何もしゃべらなくても、ただ相手の顔を見てるだけで幸せって感じれるものなんだね・・
サーフショップ経営者・日村信之：
「一度逃げたらもうそこには戻れない」ご存じ、伝説のサーファー・ テイラー・ノックスの言葉です。
同じ波が二度とやって来ないように、今日というこの日も、皆さん！二度と訪れません！
パティシエの主人公・櫻井美咲：
叶えた夢とか、守りたい大切なものとか、誰かを好きとか。けどそういう気持ちって、みんながみんな表に出せる訳じゃない。
でも・・ちゃんとここにある。表から見えなくてもちゃんと内側に閉まってある。
柴崎家の長男・柴崎千秋：
誰だって本当の気持ちは素直に言えないもんな・・こんな風にケーキに包んで届けられたらいいのになぁ。
柴崎家の次男・柴崎夏向：
行くな・・行くな花火大会・・
パティシエの主人公・櫻井美咲：
好きな人がいるって・・こんなに楽しんですね。
