新世紀エヴァンゲリオン
社会現象となるほどの一大ブームとなった、90年代を代表するアニメ。人造人間『エヴァンゲリオン』に乗り、謎の敵である『使徒』と戦う少年少女たちを描く。
エヴァンゲリオンの名セリフ
加持リョウジ:
誰も君に強要はしない、自分で考え自分で決めろ。今自分が何をすべきなのか。まぁ、後悔しないようにな。
碇シンジ:
逃げちゃだめだ・逃げちゃだめだ・逃げちゃだめだ・逃げちゃだめだ・逃げちゃだめだ! ..やります! 僕が乗ります!
加持リョウジ:
つらいことを知ってる人間のほうが、それだけ人にやさしくできる。それは弱さとは違う。
葛城ミサト:
今の自分が絶対じゃないわ。あとで間違いに気付き、後悔する。私はその繰り返しだった。
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ..。でも、その度に前に進めた気がする。
アスカ・ラングレー:
生き物は生き物食べて、生きてんのよ。せっかくの命は、全部漏れなく食べ尽くしなさいよ!
葛城ミサト:
行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない!あなた自身の、願いのためにっ!!
渚カヲル:
君の気持ちは伝わるよ。変化を求めず虚無と無慈悲な深淵の世界を好む。君らしいよ。
葛城ミサト:
現状を変えて後顧の憂いを絶つ。副長、飛ぶわよ。
渚カヲル:
シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい。縁が君を導くだろう。
そんな顔しないで。また会えるよ、シンジ君。
綾波レイ:
アブゥ!僕はあなた方の御人形ではありません!
アスカ・ラングレー:
どうせ助けに来るならもっと早く来なさいよ バカシンジ。
アスカ・ラングレー:
傷つけられたプライドは..十倍にして返してやるのよ。
渚カヲル:
歌は良いね。歌は心を潤してくれる、リリンが生み出した文化の極みだよ。
加持リョウジ:
大人はさ、ズルイくらいがちょうどいいんだ。
葛藤ミサト:
自分が嫌いなのね、だから人を傷つける。自分が傷つくより、人を傷つけた方が心が痛いのを知っているから。
葛藤ミサト:
日本人の心情は、察しと思いやりだから。