『鬼滅の刃』(集英社)
大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。
『鬼滅の刃』の名セリフ
主人公・竈門炭治郎:
人生には空模様があるからな。移ろって動いていく。
ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない。 (第1話)
主人公・竈門炭治郎:
幸せが壊れる時には いつも血の匂いがする。 (第1話)
主人公・竈門炭治郎:
俺が誰も傷付けさせない。
きっと禰豆子を人間に戻す。絶対に戻します! (第1話)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう):
生殺与奪の権を他人に握らせるな!!(第1話)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう):
弱者には 何の権利も選択肢もない。(第1話)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう):
泣くな、絶望するな。そんなのは 今することじゃない。(第1話)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう):
怒れ。
許せないという 強く純粋な怒りは、手足を動かすための 揺るぎない原動力になる。(第1話)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう):
感情に任せた単純な攻撃・・愚か!!(第1話)
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