M 愛すべき人がいて
安斉かれんと三浦翔平がW主演を務め、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れをドラマ化。
原作は小松成美の同名小説、脚本は鈴木おさむが手掛ける。アユ(安斉)は福岡から上京し、歌手としてトップスターに上り詰め、マサ(三浦)は名プロデューサーとして、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。
名言集の目次
- 第1話俺の作った虹を渡れ!
- 第2話
- 第3話

注目ドラマ『M 愛すべき人がいて』を徹底解剖!
『M 愛すべき人がいて』公式サイト ハマる人が続出中!テレビ朝日とABEMAの初の共同制作で作られた土曜ナイトドラマ「M 愛すべき人がいて」の盛り上がりが熱い。平成の歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでを綴った同名本を、ドラマならではのオリジナル
第1話の名言集

おばあちゃん、私 決めた。
私 東京に行く。東京に行って 夢を叶える!

時代は変わる。変える奴が出てくる!

俺は 神様なんかじゃねえ。
けどな、神様からメッセージは届く。

5万人の心を揺さぶろうと思うなら、まず 目の前の人の心を揺さぶれ。

何かの可能性なんてものは 誰にだってある。
それを磨く人間がいるかどうかだ。

目の前の人に伝えろ。
目の前の人を震わせるんだ。

お前は虹を渡たんだろう?
だったら その虹 俺が作ってやる。