ドラマ『女ともだち』
恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。
原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
ドラマの名言集
アミーゴス店員・杉浦亮:
人の弱ってる心を誘導灯にして寄ってくる蛾みたいな男っていますよね。
アミーゴス店員・杉浦亮:
恋愛で行動を決める人間は一流に慣れないですよね。
シューズデザイナー・乾セツ:
幸せな主婦が 再び働き始めるには、原因があるんじゃない?
主婦・小野沢ちさと:
浮気なんて 3ヶ月もほっとけば 勝手に終わるから・・
シューズデザイナー・乾セツ:
なんでもかんでも 現実見りゃ良いって問題じゃないの。
シューズデザイナー・乾セツ:
自分の都合いのいいことだけじゃ生きていけないです。
都合のいい部分だけを見て、生活してくの 夫婦ってのは。