チャールズ・M・シュルツ
1950年からチャーリー・ブラウンの飼い犬、スヌーピーが登場する漫画『ピーナッツ』を書き始める。
1984年『ピーナッツ』掲載紙は2000誌に到達してギネスブックに認定。1986年に漫画家の殿堂入りを果たした。
ピーナッツに出てくる名言集
何が起こったか想像するのはむずかしいね、こんな小さなことで人生がころっと変わることだってある。(スヌーピー)
眠る前に、自分に起こったすばらしいことを思い起こすのもいいもんだね…。(チャーリー・ブラウン)
ときどき夜中に眠れずに、問いかけることがある。
「何故世界は完璧じゃないんだ?」すると声が聞こえる、それは認める…まだ直さなきゃならんこじれがいくつかあってね。(チャーリー・ブラウン)