ドラマ「ごめん、愛してる」
韓国で最高視聴率29.2%と、大ヒットのドラマが舞台を日本にリメイクし放送!
過酷な運命を背負いながらも、愚直に愛を求めていく主人公・律(長瀬智也)。
男と女、母と子、2つの三角関係が交錯する、この夏一番切ない愛の物語。
ドラマの名言集
スタイリスト・三田凜華:
あなたがいないことを忘れてしまいそうになる..
ダメな私..本当にボケちんだ…
日向サトルの母・日向麗子:
なんで神様はこんな良い子に意地悪するのかしら..
主人公・岡崎律:
バカだろお前。
自分のことも想ってくれていない男のことを想い続けるなんて..時間のムダだろ。
岡崎律の父親:
死にゆく人間に残るのは..名誉欲だけだ。
私は名声を汚したくない。
主人公・岡崎律:
お前は偉いな。
料理もできて、掃除もできて、出来ることがちゃんと増えているよ。
人間、それだけできれば一人前だぞ(笑)
主人公・岡崎律:
短い命だ。人にくれても嬉しくねえ。
でも死んだあと..すぐに忘れられてしまったら少し寂しい。
日向サトルの母・日向麗子:
報われない恋をしているとね、人って心が擦り切れていくのよ。
日向サトルの母・日向麗子:
神様ってケチだから。
一人二つの宝物はくださらないの。
サックス奏者・古沢塔子:
あなたみたいに本能で生きてるタイプ、好きよ。
天才ピアニスト・日向サトル:
僕はお母さんが大好きだけど、人を噂や肩書で簡単に判断するところは好きじゃない..
主人公・岡崎律:
捨て子っていうのは、誰かの役に立たなければ生きている意味がないんだ。
主人公・岡崎律:
親って無条件に子供が可愛い。生きているだけでOKだ。
でも俺はそういう訳にはいかねえ..