フィギュアの女王・浅田真央の名語録・名言集 スポーツ選手 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2015.12.152018.01.28 浅田真央(Asada Mao) 5歳からアイススケートを始め、2004年にジュニア女子史上初のトリプルアクセルを成功させて優勝。 その後、代名詞ともなったトリプルアクセルを武器に、15歳だった2005年にシングルで優勝。 浅田真央の名言集 優勝もだけど、一番嬉しいのは滑り終えた瞬間。 完璧に滑ることができた時の喜びは、ものすごく大きい。 誰かに勝ちたいという気持ちはなかった。 フィギュアスケートは、リンクに出たら自分一人。だから自分との闘いなんです。 運命ってだいたい決まっているんじゃないですかね。 自分が努力すれば、その先はもう決まっているんじゃないですか。そんな気がします。 自分が目指しているものに近づきたいなら、 すぐに結果は出てなくても、自分の方向性がブレていなければいい。 本当は形じゃなくて、結果が欲しいんだと思う。 よくできたっていう、感動みたいなもの。 次へ 1234