海外ドラマ『ハウス・オブ・カード』の名セリフ・名言集

House of Cards

権力を手に入れるためにはどんな汚い手段を選ぶこともためらわない豪腕政治家を主役にした裏切りと報復のストーリー!

名セリフ・名言集

主人公・フランク:

苦痛には二つある。自分を強くする苦痛。・・そして無益な苦痛。苦しむだけ手意味がない。無益なものは耐え難い。

こんな時に必要なのは実行力だ。不快な状況に耐えて、始末をつける。


主人公・フランク:

ホワイトハウスで生き延びるのに必要なのは、鍵の束と、そして門番だ。


主人公・フランク:

Give and Take. それがワシントンだ。


主人公・フランク:

いかに状況が変わろうとも確実に実行される、それが約束の本質だ。


新人記者・ゾーイ・バーンズ:

時間は貴重です。権力者に前戯の贅沢は許されない。


主人公・フランク:

理想論は他の将軍に任せる、興味ない。


主人公・フランク:

権力は不動産と似ている。いつ何時でも重要となるのは場所だ。

中心に近くなるほど存在価値が高まる。数世紀後の未来、この映像を見た人は画面の裾で微笑む人に気付くかな・・


主人公・フランク:

人間には利点がある。束で片付く点だ。


主人公・フランク:

彼は力より金をとった。この街では多くの者が同じミスをする。

金は見掛け倒しの豪邸と同じく、10年もすれば崩れ始める。

だが力は石造りの建物だ。何百年と揺るがない。違いに気づかない者は愚かだ。


主人公・フランク:

体のメンテナンスは大事だ。だが信念はある。誰にも服従しないし、通販で買えるようなものには支配されたりしない。


フランクの妻・クレア:

一度終わらせたものは、始めちゃいけないのよ。


新人記者・ゾーイ・バーンズ:

覚えておいて。今の時代、一人に向けて言った言葉は千人に言うのと同じだから。


主人公・フランク:

最悪の事態に自らを追い込んだ。完全なる勝利だけが大統領からの評価を得る。失敗すれば追放だ。


主人公・フランク:

自由世界の最高権威に抗うのは楽じゃない。しかし、周りから一目置かれる存在になるには有効な手段だ。


主人公・フランク:

寛大さを示すのも力のうちだ。


主人公・フランク:

大衆はいつも弱者の味方だ。どん底から這い上がる人物を愛する。

弱者と再起、このような要素がプラスに働くかどうかは調査済みです。


主人公・フランク:

迫り来る疑念を振り払うには、剥き出しの真実を突き付ける。


主人公・フランク:

秘密を持つことの意味はある。私やクレアやゾーイのような人間は、秘密によって活かされる。


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