マンガ「BLEACH」
霊感の強い高校生・黒崎一護が死神となってどんどん強くなりながら仲間とともに敵を倒していく、ジャンプバトル漫画の王道。
BLEACHの名言集
朽木ルキア:
幾ら貴様の過去を変えようと貴様の未来までは変えられはせぬ!失った絆なら、もう一度築き直せば良いだけの事だ!
バラガン:
人に死があり、鳥獣に死があり、草木に死があり、死神にも死がある。そして死あるものの前には全て “老い”が存在するのだ。
浦原:
戦いに必要なのは“恐怖”じゃない。そこからは何も生まれない。
躱すのなら“斬らせない”誰かを守るなら“死なせない”攻撃するなら“斬る”
ほら見えませんか。アタシの剣に映った“キミを斬る”という“覚悟”が。
夜一:
人が剣を握るのは何かを守ろうとする時じゃそれは己の命であったり地位であったり名誉であったり、愛するもの信じること。
善し悪しはあれど‘守る’という意志に変わりはない。
ウルキオラ:
貴様等人間は心を持つが故に傷を負い、心を持つが故に命を落とすという事だ。
黒崎一護:
勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ…勝たなきゃいけねえから戦ってんだ…!
檜佐木修兵:
てめえは自分の力が怖くは無えんだな…敵の力も底が知れるぜ。
“自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格はない”俺はそう教わった。
大前田希千代:
教えといてやるよ。他人を見掛けで判断しちゃダメなんだぜ。
砕蜂:
教えた筈だ。仲間がやられたら好機と思え。間に入るな、後ろから刺せ。
それすらできぬ程敵との力量が隔たっているなら、その場で仲間は見殺しにしろ。それが隠密機動だ。
井上織姫:
相手と全く同じことを感じるなんてありえないかもしれない。
だけど相手を大切に想い合って相手の少し近くに心を置くことはできる心を一つにするって、きっとそういうこと。
平子真子:
上に立つ者は下の者の気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん。
好きなようにやったらええ。それで誰もついて来えへんかったら、器やなかったちゅうだけの話や。
涅マユリ:
私は“完璧”を嫌悪する “完璧”であればそれ以上は無い。そこに“創造”の余地は無くそれは知恵も才能も立ち入る隙が無いという事だ。
志波海燕:
心ってのはここにあるんだ。俺とお前がふれ合うとき、心は初めて俺達の間に生まれるんだよ。
心は体の中には無え。何かを考えるとき、誰かを想うとき、そこに心が生まれるんだ。
井上織姫:
人生が5回ぐらいあったらなあ!
そしたらあたし5回とも違う町に生まれて、5回とも違うものおなかいっぱい食べて、5回とも違う仕事して…それで5回とも… 同じ人を好きになる。
更木剣八:
誇りを一つ捨てるたび、我等は獣に一歩近づく。心を一つ殺すたび、我等は獣から一歩遠退く。