ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」
第5話 2016.05.19
主人公・咲坂健人:
「自分はセクハラをしない」そう思っている方が一番危ないんです。
セクハラはどこにでも起こりうるトラブルなんです。
主人公・咲坂健人:
男と女がいれば、セクハラあり。
大事なことは、女性の気持ちになって考えることです。
秘書・朝丘理恵子:
離婚した夫婦はね、他人以上に他人なのよ。
主人公・咲坂健人:
女の弁護士は、セクハラとなると感情的になりすぎるからな。
女弁護士・夏目佳恵:
セクハラっていつまでも被害者の傷は癒えないのよ。
加害者が非を認めて、罰を受けない限り。
女弁護士・夏目佳恵:
ナースとドクターは対等なんです。
いま彼女たちが全員辞めたら、この病院がどうなるかおわかりですよね?
第6話の放送をお待ちください。