《罪と罰》ドストエフスキーの名語録・名言集

ドストエフスキー(dostoevskii)

ロシアの小説家・思想家である。代表作は『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟』など。レフ・トルストイ、イワン・ツルゲーネフと並び、19世紀後半のロシア小説を代表する文豪である。

ドストエフスキーの名言集

人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ。

希望を持たずに生きることは、死ぬことに等しい。

ある社会の文明の発達の度合いは、刑務所に入ってみることでわかる。

愛のないところには、良識もまた育たない。

真の紳士は、持てる物をすべて失ったとしても感情を表してはならない。

お金はまったく紳士の関心の外にあることであり、気にかける価値もない。

愛情に満ちあふれた心には、悲しみもまた多いものである。

問題は時間にあるのではなく、あなた自身にあるのです。太陽になりなさい。そしたらみんながあなたを仰ぎ見るでしょう。

人が子供を持つのは、たとえ自分は死んでも、子供たちが生涯自分の感情や考えを持ち続けてくれるからさ。

人間の後半生は、通常、前半生で蓄積された習慣のみで成り立つ。

人は笑い方でわかる。知らない人に初めて会って、その笑顔が気持ちよかったら、それはいい人間と思ってさしつかえない。

一番簡単で、いちばん明白な思想こそが、いちばん理解し難い思想である。

恋の悩みや嫉妬はすべて、退屈のなせるわざなのだ。惰性に押し潰されたのだ。

「私にはその行為に責任があるのだろうか?ないのだろうか?」という疑問が心に浮かんだら、あなたに責任があるのです。

他人に尊敬されたいのなら、自分自信を敬うがいい。自分自身に敬意を払うことによってのみ、他人はあなたを敬うようになるだろう。

神と悪魔が戦っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。

地獄とは何か、それはもはや愛せないという苦しみだ。

思想は感情のなかから生まれる。そしてその思想が人のうちに根をおろすと、今度は新しい感情を形成する。

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