ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の名セリフ・名言集

ドラマ「奥様は、取り扱い注意」

綾瀬はるか主演で、一生懸命生きる全ての女性へ、愛と勇気のエールをおくるエンターテインメントドラマ。

キュートで危険なヒロインが主婦のピンチを救う!

ドラマの名言集

主人公・伊佐山菜美:

私が一番欲しいもの、それは穏やかな生活。それに暖かな家庭。


主人公・伊佐山菜美:

私のこれまでの人生に、まともな選択肢などほとんど存在しなかった。

生きていくためには、この仕事を選択するしかなかった。


隣人の主婦・大原優里:

一度途切れると..二度とそれは戻ってこないの。気を付けてね。


隣人の主婦・大原優里:

料理がまずいと、食卓での会話が減る。

そうすると家に帰ってくる楽しみが減って、外食が多くなる。

結果的に、出会いが多くなって、浮気の確立が高くなる..


夫・伊佐山勇輝:

自分の弱さを認めるっていうのは、とても難しいことなんだ..


主人公・伊佐山菜美:

友達になるには、どうしたらいいんですか?

隣人の主婦・大原優里:

真心を伝えれば良い。


DVを受ける女・水上知花:

私が弱いのは..女だからですか?

それとも..私が弱いだけだからですか..?


隣人の主婦・大原優里:

生活って..ある種の「檻」みたいなものだから..


主人公・伊佐山菜美:

晩御飯の支度を終えたら、少しの間、主婦という役柄を辞めようと思う。


主人公・伊佐山菜美:

学生、OL、主婦、女..
分かりやすいレッテルは、私たちを狭い世界に閉じ込めてしまう。


主人公・伊佐山菜美:

時にその檻から飛び出して、自由に動いてみれば良い。
そうすれば、自分が本当に求めていたものに気づくだろう。


隣人の主婦・大原優里:

ヤンチャな過去は、男にとっては武勇伝になるけど、女の場合は黒歴史だもんね。


隣人の主婦・大原優里:

女に求められるのは、可愛いとか、初々しいとか..基本的にはお人形さんでいることだからね…


夫・伊佐山勇輝:

立場の弱い人を切り捨てる街が、品位と風格を守っていると言えるでしょうか?

困っていたら助け合う、それが街のあるべき美しい姿ではないでしょうか?


色香漂う受講生・夏希:

あの頃の真剣な自分を否定したら、今の自分もなくなっちゃうもん。


主人公・伊佐山菜美:

誰にだって隠したい過去はある。

何かの拍子に、隠したい過去が表れて、心が病むようなことがあったら、頑張って明るい色で塗りつぶしてしまえばいい。

出来れば愛する人の力を借りて、一緒に。


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