NHK連続テレビ小説『エール』
昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。
窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
第1週の名言集
裕一の父・古山三郎:
人生いろいろある。思い通りには行かね。
だから、なんでもいい。夢中になるものを探せ。
裕一の恩師・藤堂清晴:
違いを気にするな。
裕一の恩師・藤堂清晴:
人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること。
それがお前の得意なものだ。
それが見つかれば、しがみつけ!必ず道は開く!