【毎週更新】大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の名セリフ・名言まとめ

画像出典:鎌倉殿の13人公式ページより

「鎌倉殿の13人」の名セリフ②

北条宗時(片岡愛之助) 北条宗時(片岡愛之助)
義時の兄・時政の嫡男 坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つ。

そのためには、源氏の力がいるんだ。頼朝の力がどうしてもな。
北条義時(小栗旬) 北条義時(小栗旬)
主人公・伊豆の豪族 北条時政の次男 佐殿は、天に守られている。

そのことは、どんな大義名分よりも人の心を掴みます。
北条時政(坂東彌十郎) 北条時政(坂東彌十郎)
主人公 義時の父 坂東武者にとって何より大事なのは「所領と一族」

それを守るためなら、死に物狂いで戦う。
源義経(菅田将暉) 源義経(菅田将暉)
天才軍略家・頼朝と生き別れた弟 父上を殺し、母上を奪った清盛への恨みを、忘れたことは片時もございませぬ。

兄上と共に必ずや、父上の敵を討ちとうございます!
北条義時(小栗旬) 北条義時(小栗旬)
主人公・伊豆の豪族 北条時政の次男 「人を許す心」が、徳となるのではないのですか。
亀(江口のりこ) 亀(江口のりこ)
頼朝の愛妾 伊豆の小さな豪族の家で育った行き遅れがさ、急に「御台所、御台所」って、勘違いしてもしょうがないけど。

大事なのはこれから。
亀(江口のりこ) 亀(江口のりこ)
頼朝の愛妾 自分が本当に鎌倉殿の妻として、ふさわしいのか、よく考えなさい。

足りないものがあったら、それを補う。
北条義時(小栗旬) 北条義時(小栗旬)
主人公・伊豆の豪族 北条時政の次男 私と八重さんは幼なじみ。

私の思いは、あの頃から ず〜っと変わりません。私はそれを大事にしたい。
北条義時(小栗旬) 北条義時(小栗旬)
主人公・伊豆の豪族 北条時政の次男 振り向かなくても構わない。
背を向けたいのなら、それでいい。

私は、その背中に尽くす。
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