ドラゴン桜の名言集⑥
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
人間を判別するのに「人物評価」という言葉ほど 曖昧で疑わしいものはない。
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
自分の考えを「いかに人に伝えるか」これは徹底的に相手の立場に立たなければ成り立たない。
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
社会は常に「数字」という結果を求めてる。
柳鉄之介(品川徹)数学講師・別名「東大数学の鬼」
勉強とは、まず「己を知ること」から始めるのだ。
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
東大の教授というのは「日本の学問の最高権威」という自負がある。
つまり出題する場合も ひねったりするのではなく「堂々と基礎から良問を作り、日本の教育をリードするという使命感」が彼らにはあるのだ。
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
情報を手にして、そこから「何を教訓として得たか」が大事なんだ!
柳鉄之介(品川徹)数学講師・別名「東大数学の鬼」
試験で最も重要なのは「どのように解き始めるか」つまり問題攻略はスタートで決まる!
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
勉強の基本は「まず数学」だ!数学が勉強を好きか、嫌いかの分岐点になる!数学で点が取れれば、自分は頭がいいと思える自信がつく!
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
東大の問題は知識だけではなく、その知識が『社会でどのように役立ってるか』問おうとしている問題が多い。
桜木建二(阿部寛)元暴走族リーダーの弁護士
人間の脳は 穴だらけ、水が漏れるように知識が漏れる。つまり「人間は忘れる」のだ。