【完全版】ドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の名セリフ・名言まとめ

世界の中心で、愛を叫ぶの名セリフ Part.03

廣瀬亜紀（綾瀬はるか）
朔太郎の恋人でクラスメイトあの世って信じる？

私は信じられないな..それって残された人が作った世界のような気がする。

存在して欲しいって願う世界っていうか..

廣瀬亜紀（綾瀬はるか）
朔太郎の恋人でクラスメイト神様は必要だよ。ラッキーとアンラッキーは、コントロールしないと。

すごーく幸せだった人は、すごーく不幸になったりするじゃない。

どんな人生も結局、プラスマイナス０になるように出来てる気がしない？

廣瀬亜紀（綾瀬はるか）
朔太郎の恋人でクラスメイト幸せだなぁ、私。何でこんなに幸せなんだろ。なにかあるんじゃないかなとか思うよ。

誰かが病気になったりとか..誰かが死んだりとか..もう本当に、何かあるんじゃないかな..

廣瀬亜紀（綾瀬はるか）
朔太郎の恋人でクラスメイト幸せってスゴく単純なことだよね。

朔ちゃんがいて、私がいることなんだよね。

松本朔太郎（山田孝之）
成績も運動もごく平凡な高校2年生認めて欲しいです。亜紀のお父さんだから..

廣瀬真（三浦友和）
亜紀の父・建築士事務所経営良い奴なんだろうな、君は。

何故が亜紀があんな目にあわなければいけない。俺のせいか、あやこのせいか..君のせいじゃないな..

だからこそ、君を憎むことでしか、俺は立ってられないんだ。

廣瀬真（三浦友和）
亜紀の父・建築士事務所経営俺の娘は、あんな顔で笑うんだな。

廣瀬真（三浦友和）
亜紀の父・建築士事務所経営俺に出来るのは、入院費を払うくらいだからな。

４階の一番端の部屋だ。

松本朔太郎（山田孝之）
成績も運動もごく平凡な高校2年生僕が泣くと..亜紀が思いっきり泣けなくなる。