【完全版】ドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の名セリフ・名言まとめ

世界の中心で、愛を叫ぶの名セリフ Part.05

松本朔太郎(山田孝之) 松本朔太郎(山田孝之)
成績も運動もごく平凡な高校2年生 松本朔太郎です。今日は俺の嫌いなものについて話します。

第5位。図書室でキスされるようなガードの弱い廣瀬亜紀。

第4位。俺の前で無理をして、俺を特別扱いしない廣瀬亜紀。

第3位。夜の海で死のうとする廣瀬亜紀。

第2位。テープ1本で別れようとする廣瀬亜紀。

第1位。後ろに乗ると言ったくせに、約束を守らない廣瀬亜紀。

以上のみ..あとは好き。全部好き。
松本朔太郎(山田孝之) 松本朔太郎(山田孝之)
成績も運動もごく平凡な高校2年生 僕たちは失い続けた。分かち合える未来を。描ける夢を。当たり前だと思っていた幸せを。何一つ残されていなかった。

たった一つを除いては..廣瀬亜紀が好きです。
松本朔太郎(山田孝之) 松本朔太郎(山田孝之)
成績も運動もごく平凡な高校2年生 結局人生って毎日の積み重ねだしさ..だったらいま僕たち二人に出来ることを。
廣瀬亜紀(綾瀬はるか) 廣瀬亜紀(綾瀬はるか)
朔太郎の恋人でクラスメイト アボリジニの世界には、この世にある全てのものに理由が存在するの。

災害や争いや死や、私たちの世界ではマイナスと考えられることにも。

私の病気にも..理由があるはずよ..
廣瀬亜紀(綾瀬はるか) 廣瀬亜紀(綾瀬はるか)
朔太郎の恋人でクラスメイト 朔ちゃん..生きてるってどういうことかな..死ぬってどういうことかな..
廣瀬亜紀(綾瀬はるか) 廣瀬亜紀(綾瀬はるか)
朔太郎の恋人でクラスメイト 死ぬってことが否定できなくなった時・・死に方に夢を持つことは、諦めることなの・・?
廣瀬亜紀(綾瀬はるか) 廣瀬亜紀(綾瀬はるか)
朔太郎の恋人でクラスメイト 私・・なんのために死ぬんでしょうか?

谷田部敏美(松下由樹) 谷田部敏美(松下由樹)
クラス担任国語教師 それは残された人、一人一人が決めることなんじゃないかな・・その生きざまを見て。

広瀬亜紀は、どんなふうに生きてきた?

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