【完全版】ドラマ『天皇の料理番』の名セリフ・名言まとめ

天皇の料理番の名セリフ
Part.03

高浜俊子(黒木華) 高浜俊子(黒木華)
主人公の妻 うちは、カタツムリの殻です。

殻がなかったら、カタツムリも少しは早く歩けるはずです。うちがおったら、あの人、好きなようにできんさけ。

宇佐美さんみたいには、なれんさけ!一緒におったら、あかん…
茅野(芦名星) 茅野(芦名星)
新太郎の幼馴染・吉原の女郎 いいかい、人間はどこにいるかじゃないと思うんだよ。何をやるかなんだよ。

どこにいても出来る奴は出来るし、出来ない奴は出来ない。
宇佐美鎌市(小林薫) 宇佐美鎌市(小林薫)
華族会館の料理長 馬鹿にした客に、馬鹿にした料理を食わせる料理人には、もう言葉もない。

そんな奴は、辞めてしまった方がいい!その方が、お前も客も幸せだ。
秋山周太郎(鈴木亮平) 秋山周太郎(鈴木亮平)
主人公の長男 篤蔵、この世に生まれ、職も成さず、家も成さず、何事も成さずに終わっていくわしに、誇りを与えて欲しい。

俺の弟は帝国一のシェフになったと。

それは俺のおかげでもあると胸を張らせてほしい。
秋山周太郎(鈴木亮平) 秋山周太郎(鈴木亮平)
主人公の長男 その金は、わしの生々しい欲望だ。

かろうじてまだ、生きている証だ。篤蔵、パリへ行け…俺の命を抱いて。
栗野慎一郎(郷ひろみ) 栗野慎一郎(郷ひろみ)
日本大使館大使 私は、一流の料理人は芸術家だと思っています。

一流の料理人は、技術とセンスを駆使して、恍惚とした瞬間をつくりあげますから、えぇ。
秋山篤蔵(佐藤健) 秋山篤蔵(佐藤健)
主人公 幸せやったり、運の良い人間やったら、その分余計に励まなければいかんって、母が言ってました。

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