ドラマ『桜の塔』の名セリフ・名言集

ドラマ『桜の塔』

脚本家・武藤将吾×実力派俳優・玉木宏が仕掛ける新たな警察エンタテインメント。

警視庁を舞台に、その頂点=警視総監を目指し巻き起こる、組織内の《パワーゲーム》を描きながら、《野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマ》を描かれる。

ドラマの目次

第1話 警察官25万人の頂点へ
第2話 勝率1%の昇進バトル
第3話 裏切り者上司を暴け
第4話 父は警察官に殺された NEW

 

第1話の名言集

玉木宏 上條漣(玉木宏)
警視庁捜査共助課の理事官

私にとって正義とは「権力」です。

椎名桔平 千堂大善(椎名桔平)
警視庁刑事部長

俺たちキャリアは、いわば必要悪。

奴らの酒の肴になるくらいがちょうどいい。

岡部たかし 上條勇仁(岡部たかし)
漣の父。元刑事

俺は強きにくじかれた弱い人間だ。

本当の間違いを正そうとするなら、悪魔に魂を売るしかないのかもな・・・

仲里依紗 千堂優愛(仲里依紗)
警視庁刑事部長・千堂の娘

警視庁長官や警視総監になるには、警備部や官房長クラスにいないと厳しんでしょ?

警察ヒエラルキーの上位を占めるのは、東大派と九州出身の薩摩派。

椎名桔平 千堂大善(椎名桔平)
警視庁刑事部長

そんなテンプレの意気込みはいらねぇんだよッ!!

椎名桔平 千堂大善(椎名桔平)
警視庁刑事部長

俺が欲しいのは、「結果」だ。

高岡早紀 小宮志歩(高岡早紀)
高級クラブ「S」のママ

上を目指すには、それだけ多くの犠牲を伴う。

玉木宏 上條漣(玉木宏)
警視庁捜査共助課の理事官

もう決めたんだ。

悪魔に魂を売らなければ、本当の間違いを正せない。

必ず警察の頂点まで上り詰めてやる・・

 

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