月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
主人公の音(有村架純)と練(高良健吾)の2人を中心としながら、彼らを取り巻く4人の男女の想いが複雑に絡みながら物語が進んでいく群像ラブストーリー。
豪華キャスト
杉原音 – 有村架純
曽田練 – 高良健吾
日向木穂子 – 高畑充希
井吹朝陽 – 西島隆弘(AAA)
市村小夏 – 森川葵
中條晴太 – 坂口健太郎
名言集 目次
第1話:失くした手紙が繋いだ奇跡
「いつ恋」第1話の名言集
主人公・杉原音:
葡萄の花は、葡萄の味がする。
バナナの花は、バナナの味がする。
桃の花は、桃の味がする。
主人公・杉原音:
大事な物って荷物になるねん…
主人公・杉原音:
杉原音は、私の創造の湖の中に沈んでん。
私はもう林田音。
主人公・杉原音:
一つだけお願いがあるの。
…好きじゃない人と結婚したくないの。
お願いです。このままこの家で、三人一緒に暮らさせてください。
杉原音の育ての親・林田雅彦:
恩知らずが..
曽田練:
家まで送ります。
主人公・杉原音:
家じゃなくてもいいですか…
曽田練:
どこですか..?
主人公・杉原音:
ファミレス..笑
主人公・杉原音:
不思議だよね。
好きな人って、いて見るんじゃなくて、見たらいるんだよね。
(亡き杉原音の母がつづった手紙)
どんな恋をするんだろう。
恋をすると嬉しいだけじゃなくて、切なくなったりするね。
きっと人が寂しいって気持ちを持ってるのは、誰かと出会うためだと思います。
(亡き杉原音の母がつづった手紙)
時に人生は厳しいけど、恋をしてる時には忘れられる。
恋をして、いつかたった一人の人に会えるといいね。
その人はきっと、あなたの質問を答えてくれる。あなたの物語を聞いてくれる。
あなたが生まれたことを喜んでくれる。
(亡き杉原音の母がつづった手紙)
愛するって、心から心に残していくことであると思う。