【完全版】ドラマ『ドクターX・大門未知子』の名セリフ・名言まとめ

どんなドラマ?

天才的な腕を持ち組織に属さず、病院を渡り歩くさすらいの女外科医を主人公とする痛快医療ドラマ。

クールでタフなスーパードクターに、米倉涼子が挑む!群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に、病院を渡り歩くさすらいの女外科医・大門未知子のクールでダーティーな活躍が多くの視聴者を魅了している。

「ドクターX」の名セリフ①

大門未知子(米倉涼子) 大門未知子(米倉涼子)
主人公・フリーランスの天才外科医 私、失敗しないので。
ナレーション
これは 一匹狼の女医の話である。
大学病院の医局は弱体化し、命のやり取りをする医療も ついに弱肉強食の時代に突入した。

その危機的な医療現場の穴埋めに現れたのはフリーランス。すなわち一匹狼のドクターである。

例えば この女、群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが 彼女の武器だ。
加地秀樹(勝村政信) 加地秀樹(勝村政信)
外科医・スーパードクター講師 (テレビのインタビューで医師の品格とは?と聞かれ…)
患者さんの命を救うことに、
人生の価値を見出せるかどうかです。
お金じゃありません(笑)

私にとって「手術はプライスレスのライフワーク」です。
大門未知子(米倉涼子) 大門未知子(米倉涼子)
主人公・フリーランスの天才外科医 病人 嫌いだから、
外科医になったんです。

切って、絶対に助けたいんです。
大門未知子(米倉涼子) 大門未知子(米倉涼子)
主人公・フリーランスの天才外科医 手術場には、馴れ合いも 助け合いも 御意もいらない。

助けなきゃいけない病人がいるだけ。
大門未知子(米倉涼子) 大門未知子(米倉涼子)
主人公・フリーランスの天才外科医 自信なんてありません。武器ならあるけど。

絶対に失敗できないっていう危機感だけが「私の武器」です。

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