【完全版】青森の神様・木村藤子の心に刻みたい言葉・名言まとめ

木村藤子の言葉・名言集
Part.1

霊能者と自称していることで知られる。地元青森では、『木村のカミサマ』、『へびのカミサマ』などとも称されている。

「過去」を考えるとは、過去を振り返り、なぜ失敗したのか、なぜ苦しむことに、悲しむことになったのかなど、問題の原点で起こった事柄をしっかりと見つめ直し、考え、自分の欠点を知ることです。
自分の性格の欠点に気づくことができずに、負のカルマを持って周囲に伝染させてしまう人というのが「疫病神」といわれる人なのです。
勇気を出して自分を変えてみれば、プライドや虚栄心を捨てるということではなかったということが分かるはずです。
「現在」を考えるとは、直面している問題を冷静に“判断”し、その問題の原因はどこにあるのか、と考えることです。
子供でも親でも、恋人でも友達でも、自分の大切な人との会話は穏やかにすることを心がけてください。気づきは穏やかな会話の中から生まれます。
あなたが生きているその一瞬一瞬が、問題の原因になりうるのです。
幸せになりたいからスピリチュアルを学ぶ…それはよくわかります。しかし今学んだから、すべて、すぐにバラ色の人生になるわけではないのです。
結婚というのは恋愛と違い、好きなだけでも続くものではありません。家庭というものは生活の場ですから、お互いの協力が必要なのです。
正直になること、素直になることというのは、シンプルなようでなかなかできないものです。なぜかというと、余計なプライドや虚栄心が邪魔してしまうものです。
今の二十代、三十代の女性というのは、外見の美しさだけを保とうとしすぎる傾向が強い、ということ。
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