【随時更新】村上龍の本質を突いた名語録・名言集

村上龍

日本の小説家、映画監督。武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。

村上龍の名言集

目標は自らの中に封印されていなければならない。だから目標を持つことは基本的に憂うつなことである。

 

ダメな女というタイトルを見てどきっとした女はダメな女ではない。

 

頭脳ではなく、内臓で書かれた小説だけがリアルなのだ。

 

この国では、無知、あるいは知識や情報が足りないことが場合によって罪悪になるという認識が薄い。

 

全てを失った日本が得たものは、希望だ。

大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。

 

世界中が理解できる方法と言語と表現で、われわれの勇気とプライドを示し続けること。

 

自分の限界を知るのは大変で、大切だ。

限界までいったことのない奴が、自分にはもっと可能性があったはずだと悔やんで、他人に依存するようになる。

 

好きな対象に対して依存しなければ、いつまでも楽しむことができる。

 

人生はテニスのシングルスゲームと同じで、誰かが誰かを幸福にすることなどできない。他人にしてやれることなど何もない。他人を支配するのも無理だし、支配されることもできない。

もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ。

 

表現の受け手の想像力とどう向かい合うか、という緊張感が欠けると、作品はどこまでも堕落します。

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