サッカー日本代表・内田篤人の名語録・語録集

内田篤人(Uchida Atsuto)

静岡県出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・シャルケ04所属。ポジションはDF。日本代表。

内田篤人の名言集

試合を振り返って、どこが痛かったからとか、あの時こうで、ああで、と言うのは聞いていてもカッコわるい。

失点して試合に負けたなら、ディフェンスとして仕事ができなかったのだから、メディアやサポーターに叩かれればいい。

 

昔から「無事これ名馬」という言葉がある。これはサッカー選手にも当てはまる。ケガをしなければ、チームに迷惑を掛けない計算ができる選手となるし、競争の世界を勝ち抜くうえでも有利だ。

 

痛みに対する限界が広がっていけば、ケガに対して強くいられる。これは根性論でもあるかもしれないけれど、昔からそう信じている。

 

日本代表では、試合前に非公開練習をやる。メディアの方からよく練習内容を聞かれるけれど、絶対に言わない。

そういうことは一緒に戦う仲間とか、自分の周りにいる少しの人間だけが分かっていればいい。隠すことで「内田は付き合いづらいな」「内田は損しているな」と思われても別に構わない。

 

周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。

それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない。

 

話す必要がないときであれば、他人と一緒にいても世間話はしない。 相手に合わせて雑談はしないし、できない。そういうのは人に合わせているみたいで嫌だ。

 

僕のことを理解してもらうのには、時間はかかるかもしれない。でも最後に、こいつは静かだけど、そんなに悪いヤツじゃない、意外とおもしろいヤツだって分かってもらえれば、それでいいんじゃないかな。

 

僕はもともと言葉が好きじゃない。言葉には影響力があるというのは分かるけれど、どこかきれいごとのような気がする。

物は言い様というくらいだから、何かをごまかすために言葉が使われるというイメージだ。例えば、「夢は必ず叶う」という言葉も信じていない。夢は願えば必ず叶うものではない。

 

理想は、どんな監督でもどんなサッカーでも、常に試合で使われる選手になること。そういう選手に近づけるように、いつも競争ということを意識して、サッカーに向き合っている。

 

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