坂本勇人(Sakamoto Hayato)
兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手。右投右打。読売ジャイアンツ所属。2016年にセントラル・リーグの遊撃手史上初となる首位打者を獲得。
坂本勇人の名語録
ラクしてる限り良くなっていかない。
考えて、悩んで練習するっていうのがレギュラーの責任。
一年間ケガをしないでチームにいるっていうことが一番大事。
「一流」と「超一流」の違いは『怪我をしない』。
上手くならないですよね、自分の感覚でずっと野球やってたら。人の感覚取り入れないと。
失敗をする度に反省は出てくるので、それを次に生かすことがとても大事。
試合で結果が出なければ楽しくない。
日々の練習、試合前の準備。試合以外のすべての準備が大事。
子どもたちが僕たちの試合を見て、やっぱり野球選手はすごいんだなというプレーを見せたい。
日々の準備をしっかりしておけば、集中力も勝負強さも自然と発揮できる。
ヒットでもフォアボールでも、出塁したいという気持ちは常に変わらない。
自分の結果に左右されない振る舞いをする。
自分をちゃんと自分で見ようとする。
根拠の無い自信を持って、それを裏付ける努力する。
クリーンナップを打つためには打点が大事、打点って打者ではモノ凄い価値のあること。
一日一日、目標を設定してクリアしていくことが大切。
とにかく野球が好きなんです。
チャンスに打順が回ったとき、ドキドキすることはありません。むしろワクワクする。
準備をしなければ不安しかない。
もっと自分の成績にストイックにならなければ