長渕剛の名言集
今までいくつかの恋をしてきたけれど、愛の言葉にしがみついてただけだった。
『春待気流』
やりたい事とやりたくねぇ事とがおもいどうりにいかなくて「夢はなんですか?」と聞かれることがこの世で一番怖く思えた。
『Myself』
言葉より先にあなたの優しさが、私のずるさに響くから
『12色のクレパス』
愛がこんなにも親切で苦しいものだとは、口に出せない事がある。
口に出しちゃいけない事がある。
『シリアス』
一人が淋しいからこそ二人になった。
けど、二人になったら窮屈になるのかい?愛って奴はなんて身勝手なもの。そう考えたらあまりに悲しくて・・・
『パークハウス701 in 1985』
希望がいつもガラス細工なら壊す事から考えてみようか
『僕のギターにはいつもHeavyGauge』
一番怖い物は勇気だと知った時、自分の弱さに思わず鼻をつまんだ。
『STAY DREAM』
「さよなら」を言わなきゃいけない数の方が、出会いの数より多かったよね。
『家族』
俺の人生はどこから始まり、一体どこで終わってしまうんだろう。
突き動かされぬあの時のまま、そう、いつかの少年みたいに。
『いつかの少年』
一つの山を越えたら、そこから下を見下ろす人もいる。
向こうにそびえるはるか高い山を忘れて、今の自分に酔う人もいる。
『顔』
上でもなく下でもなく右でもなく左でもなく、ただただひたすら前に突き進め!
『Captain of the Ship 』