ドラマ『医師たちの恋愛事情』の名セリフ②
仁志祐介(伊原剛志)外科医・市川友子とは不倫関係
仕事に誇りもをもって働いている女性は、子供を欲しがっちゃいけないんですか。
守田春樹(斎藤工)主人公・外科医
好きな人を救いたいって気持ちはよくわかるから。
高橋宗太郎(平山浩行)セックス依存症の外科医
見苦しいよな、男の嫉妬って。
守田春樹(斎藤工)主人公・外科医
医者は感情に左右されてはいけない。だけど、嫉妬や迷いや、揺れる感情が出てしまうのが…恋。
仁志祐介(伊原剛志)外科医・市川友子とは不倫関係
信頼ってやつは、不思議と人を強くする。
守田春樹(斎藤工)主人公・外科医
医者だって人です。大切な人を前に、揺れたり迷ったりしてしまうことだってありますよ。だからせめて僕の前では、無理しないでください。
近藤千鶴(石田ゆり子)外科医・別名「鉄の女」
彼に出会って、私は思い出した。この気持ちを..
けれど、感情を抑えなければならないときがある。私はそういう仕事をしている。
近藤千鶴(石田ゆり子)外科医・別名「鉄の女」
オペの最中は、100%オペに集中しなければいけない。でも、恋愛なんてしてると、0.1%頭の隅に相手のことがあったりする。
守田春樹(斎藤工)主人公・外科医
医者は人の傷を治す。身体の傷、内臓の傷、心の傷を治す医者もいる。でも逆に、人を傷つけてしまう時もある。たとえば、誰かに恋に落ちた時…
守田春樹(斎藤工)主人公・外科医
好きな人がいると、仕事も頑張れたりしませんか。僕は、近藤先生が頑張っていると思うと、自分も頑張れます。