【随時更新】女優「広瀬すず」の名語録・名言・発言まとめ

基本プロフィール

1998年6月19日生まれ、静岡県出身。

姉は女優・モデルの広瀬アリス。2012年、姉の所属する女性ファッション誌「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン2012」で、同誌の専属モデルとして選出される。13年、TVドラマ「幽かな彼女」で女優デビュー。

是枝裕和監督作「海街diary」でのみずみずしい演技で注目を浴び、第39回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。同年のタレント別テレビCMランキングで一気に首位に躍り出るなど、引っ張りだこの存在となる。16年は李相日監督の話題作「怒り」でも熱演をみせ、「ちはやふる 上の句」、続編「下の句」で映画初主演。以降、「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」、「ちはやふる 結び」「ラプラスの魔女」、「ラストレター」、「いのちの停車場」などに出演。長編アニメ「バケモノの子」、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」では声優を務めた。19年には、NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインを務めた。

広瀬すずの名言集①

「壁にぶつかったときの対処法は?」と聞かれると (周囲の人に)遠慮なく甘えます。“ええい!”ってバカな顔をして、人に全力で甘えちゃいますね。

これまで甘えることができなかったけど20歳過ぎてからできるようになった。『つらい』って話すことがこんなにも楽になるんだと体験したんです。それから心地いいなと思えた人には甘えるようにしています。
やり始めた頃は大人たちに囲まれて『いつ辞められるのかな?』と思っていた。楽しいのはファッションだけだった。
辞められずにやり続けていたとき『女優を辞めても私には何も残っていない』と思った。
負けることが悔しくて、できないことや中途半端なことがあるのが悔しかった。

なので、簡単に言うと“勝つ”までやろうと。自分が満足するまで、とりあえず悔しいからと思って続けた。だから気合!
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