【完全版】ドラマ『逃亡医F』の名セリフ・名言まとめ

ドラマ『逃亡医F』の名セリフ②

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医迷っても結果は同じです。

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医「綺麗ごと」とは、現実味のない絵空事のことです。

でも、綺麗ごとも現実で行えば、それはもう絵空事ではないでしょう。

「綺麗な事実」になります。

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医医者は、手術が失敗しても殺人罪に問われない職業です。

それは医師免許を持っているだけで、許される特権ではないと思っています。

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医いつでも抱きしめられる距離にいられることの尊さを、君たちにどう説明すればいいかな・・

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医愛する人を失う悲しみを
知る必要なんかない。

八神拓郎（松岡昌宏）
八神妙子の兄で元自衛官これが解決するまでは、
鬼になって生きる。

八神拓郎（松岡昌宏）
八神妙子の兄で元自衛官うつむいていても、地面は見えてるよな。

だったら前には進めるはずだ。

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医「誰かを救いたい」という欲求は、
私は決して良いものだとは思いません。

藤木圭介（成田凌）
主人公・天才脳外科医他人の生き死にに、人生を左右する出来事に、
深く関わりたいという、とても大それた、
おこがましい。

もっと言えば、
卑しい考えだとすら思う時があります。

その卑しさにおいて、
俺もあなたも同じだ。