【完全版】ドラマ『コードブルー』の名セリフ・名言まとめ

どんなドラマ?

緊急処置が必要な患者のため、ヘリコプターで駆けつけ、現地で治療を開始する“フライトドクター”。

その候補生たちがそれぞれに抱える問題に悩みながらも、成長していく姿を描く医療ドラマ。

コードブルーの名セリフ①

黒田脩二(柳葉敏郎) 黒田脩二(柳葉敏郎)
救命センターの医師・フライトドクター ドクターヘリでは一つのミスも許されない。限られた機材、限られた時間で瀕死の患者を救い出す。ミスは即、患者の死だ。

その重圧に耐えられる精神力を持った者とその腕を持った者だけが、ヘリに乗る資格がある。
藤川一男(浅利陽介) 藤川一男(浅利陽介)
フライトドクター候補生 ドクターヘリってさ、最後の砦なんだ。

どんな患者でも、必要とされるなら行く。絶対に逃げない。それがドクターヘリだって。
患者の少女 患者の少女
握手して。最後の握手。
私も この感触忘れない、ずっと。
藍沢耕作(山下智久) 藍沢耕作(山下智久)
主人公・救命センターの医師 誰よりも早く・・俺は名医になる。
藍沢耕作(山下智久) 藍沢耕作(山下智久)
主人公・救命センターの医師 ハートってなんだ。ただの臓器だろ。
藍沢耕作(山下智久) 藍沢耕作(山下智久)
主人公・救命センターの医師 患者を引き受けたら、最後まで治療をやり遂げるのが、医者の責務だ。 その重さがわかるか?
三井環奈(りょう) 三井環奈(りょう)
救命センターの医師・フライトドクター 自分の限界を知ることが、腕を磨くことそれ以上に大切なのよ。
藍沢耕作(山下智久) 藍沢耕作(山下智久)
主人公・救命センターの医師 どんな名医だって、初めは未経験だ。放っておいたらその患者は死ぬんだぞ。オペにリスクは付きものだ。

何もせずに死なせるくらいなら、俺はリスクを取る。
黒田脩二(柳葉敏郎) 黒田脩二(柳葉敏郎)
救命センターの医師・フライトドクター 患者の死はな、患者や家族だけじゃない、医者の人生を変える。
西条章(杉本哲太) 西条章(杉本哲太)
翔北病院の最年少脳外科部長 医者は神じゃない。出来る事なんてたかが知れてる。

世の中には理不尽だろうが、為す術もなく受け入れるしかない事があることを知るべきだ。・・患者も医者もな。

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