【完全版】青春の恋愛ドラマ『赤い糸』の名セリフ・名言まとめ

ドラマは2008年12月6日からフジテレビ系の土曜ドラマ枠で放送。

芽衣とアツシ。誕生日は同じ｢１９９２年２月２９日｣｡しかも幼いときにすでに知り合っていたことを知り､運命的なつながりを感じた２人は､次第に惹かれあっていく｡

南沢奈央／溝端淳平／木村了／岡本玲／石橋杏奈／桜庭ななみ／柳下大／鈴木かすみ／田島亮／岩田さゆり／矢崎広／甲本雅裕／山本未來／小木茂光／渡辺典

赤い糸の名セリフ Part１

ナレーション（南沢奈央）
人は、生まれてから死ぬまでに３万人の人と出会うと言われています。

その中で学校や職場で知り合う人が３千人。親しく言葉を交わす人が３００人。

そんなめぐり逢いの中に、生まれる前から神様が決めていた特別な出会いがあるそうです。

ナレーション（南沢奈央）
たった一つの運命の絆は、誰の目にも見えません。

西野敦史（溝端淳平）
芽衣の同級生・母子家庭育ちきっとさ、神様は「気まぐれ」なんだよ。

だから、願いが叶う人と叶わない人に違いはないんじゃない？

字幕
友達と恋人の境界線って何処にあるんだろう？

もし、それを超えた後でしかわからないものなら。

竹宮芽衣（南沢奈央）
主人公自分宛てのメールか。

でも忘れないように何かに残しておきたい気持ちって分かる気がする。