【毎週更新】ドラマ『silent・サイレント』の名セリフ・名言集をご紹介します -

2022年10月6日スタート
木曜夜10:00／フジテレビ系

川口春奈主演の切なくも温かいラブストーリー。
8年前に、一生懸けて愛したいと思えた恋人・想(目黒蓮)との突然の別れを経験した紬(川口)は、ある日、街で想を見掛け、再び彼の存在を意識するように。想を捜し始めた紬は、彼が若年発症型両側性感音難聴を患い、聴力をほとんど失っていることを知る。

ドラマ「サイレント」の名セリフ①

青羽紬（川口春奈）
本作の主人公好きな声だった。好きな声で、好きな言葉をつむぐ人だった。

今思うと「学校」っていうのは、すごい場所だった。嫌でも週５で行く場所で、嫌でも週５で好きな人に会える場所だった。

青羽紬（川口春奈）
本作の主人公好きだった人の「好きな人」って、どんな人ですか？

青羽紬（川口春奈）
本作の主人公どうでもいい話ばかりしてた。あの時、あの場所でしなくてもいい「くだらない話」ばかりしてた。

ただ好きな人と話している「その時間」に意味があった。

佐倉想（目黒蓮）
紬の高校時代の交際相手自分が苦しむだけなら、まだよかった・・

青羽紬（川口春奈）
本作の主人公「人の悪口」ってね、悪口言って良い人には言って良いんだよ。

私、言って良い人だから。寝たら忘れる人だから。

戸川湊斗（鈴鹿央士）
主人公の現在の交際相手人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまったって、何だそれって思ったけど・・・

そっか、これか。こういう感じか・・

戸川湊斗（鈴鹿央士）
主人公の現在の交際相手動画、検索して。「犬と猫　スペース　仲良し」って。

戸川湊斗（鈴鹿央士）
主人公の現在の交際相手「無理なこと」ってあるんだよ。

無理してやったことって無理なことなんだよ。
無理するとホントに全部無理になっちゃんだよ。

戸川湊斗（鈴鹿央士）
主人公の現在の交際相手「やればできる」ってやらせるための呪文だよ。

期待と圧力は違うよ。

戸川湊斗（鈴鹿央士）
主人公の現在の交際相手想のこと、悪く思えば楽だったから・・・