【完全版】及川光博(ミッチー)の名語録・名言まとめ

どんな人物?

及川光博(おいかわ・みつひろ)

1969年生まれ、東京都出身。1996年にシングル『モラリティー』でアーティストとしてデビュー。1998年テレビドラマ『WITH LOVE』を皮切りに、俳優活動を開始。その後は、ドラマ『白い巨塔』『相棒』『半沢直樹』など話題作にも数多く出演し、ドラマ・映画・CM等で活躍。アーティストとしても多くのアルバムリリースや毎年の全国ツアーを行い、精力的に活動している。

及川光博の名言まとめ①

流行らないから生き残っているんでしょうね。『流行らなければ廃れない』をモットーにミッチービジネスを展開しております。
幼少期に『ベルサイユのばら』などの少女漫画を読みふけっていたから、“王子様キャラ”に説得力があったんでしょうね。
世界が変わらないなら、自分が変わればいい。イジけたり、すねたり、他人を呪ったりしても仕方ない。自分から動かなきゃね。早いうちに人の残酷さや理不尽さを経験できたのは良かったです。
今のところ僕自身はSNSの必要性を感じてないんですよね。パソコンも持っていないし。昔、『2ちゃんねる』でエゴサーチしてみたんですよ。そうしたら、言葉の暴力がすごくて。この世界は僕に向いていないなって思った。

無駄に傷つきたくないし、その時間を創作活動や友人とのおしゃべり、好きなアニメ鑑賞に使いたい。
我慢だけでは不健康だと思うんです。人でも仕事でも、本当に嫌なことからは逃げる。
このまま、“キラキラ老人”になりたいですね。

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