映画『ロッキー』(Rocky)
好きなことに挑戦しないで後悔するより、醜態をさらしても挑戦するほうがいい。
ロッキー・バルボア(ロッキー・ザ・ファイナル)
他人に惑わされる人じゃない。
世間にどう映るかより、自分の信じる道がどうか。自分がやりたくてそうするべきならやらなくちゃ。
戦うのがボクサーでしょ?
マリー(ロッキー・ザ・ファイナル)
情熱を持っていてもその炎を燃やせる人は少ない。
でもあなたはそのチャンスを得た。燃やすべきよ。
昔もこれからも、それがあなたよ。
マリー(ロッキー・ザ・ファイナル)
自ら挑戦しようとする人間を止める権利が誰にある!
あんたたちにも胸に秘めた夢ってものがあるだろ。
夢を追い求める権利があるなら、その心意気を尊重すべきだ。
ロッキー・バルボア(ロッキー・ザ・ファイナル)
証明…?
他人が何を考えているかを気にするのはとっくの昔にやめたよ。
自分で物事を考える。
ロッキー・バルボア(ロッキー・ザ・ファイナル)
ボクシングは90%が頭で、体で戦うのは残りの10%だけだ。
恐怖はボクサーの親友だ。恥ずかしがることはない。
恐怖はボクサーの感覚を研ぎ澄ませてくれる。
ロッキー・バルボア(ロッキー5)