《恋愛論》スタンダールの名語録・名言集

スタンダール(Stendhal)

フランスの小説家。社会批判と心理描写にすぐれ、近代リアリズム小説の先駆者とされる。小説「赤と黒」「パルムの僧院」、評論「恋愛論」など。

スタンダールの名言集

恋の喜びは愛することにある。人は相手に起こさせる情熱よりもみずから感じる情熱によっていっそう幸福になる。

恋においては所有することは無意味であり、享楽することがすべてだ。

人は、恋をしてはじめて、すべての子供らしさから脱皮する。

恋は熱病のようなのもである。それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる。

彼らが良識と呼んでいるものは、老化現象の始まりに過ぎない。

神のできる唯一の弁解は、神が存在しないということだけだ。

恋愛が与えうる最大の幸福は、愛する人の手をはじめて握ることである。

恋には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。

人間がこの世に存在するのは、金持ちになるためではなく、幸福になるためだ。

軽蔑というのは、馬鹿丁寧な言葉のうちに、いつも巧みに隠されている。

老年の運命は、男女を問わず、青春をどのように使ったかにかかっている。

よい教育とは、後悔を教えることである。後悔は予見されれば、天秤にひとつの重みを置く。

旅の最大の悦びは、おそらく事物の変遷に対する驚嘆の念であろう。

天才の特徴は、凡人がひいたレールに自分の思想をのせないことだ。

恋は他の感情とは違って、未来の期待よりも、過ぎ去った過去の記憶ほうがつねにまさるのである。

恋の喜びはいつも、不安の大きさに比例する。

上品ぶった態度は貪欲の一種であり、最悪の貪欲である。

愛は私の人生で最も大切なものであり、唯一のものであろう。

 

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