三国志の本質を突いた言葉・格言・名言集

三国志

夫れ用兵の道は、人の和に在り。

(兵を統率する心得は、人の和を得ることにあり、人の和があれば命令されなくても人々は自ら戦おうとするようになる。)

 

古の善き将は、人を養うこと己が子を養うが如し。

(昔のよき将は、まるで自分の子供に接するように部下に接していた。)

 

小善を必ず録し、小功を必ず賞せば、則ち士勧まざる無し。

(小さな善行でも必ず記録し、小さな功でも必ず賞すれば、部下はすすんで働かないことがない。)

 

人の国を伐ちて、以て歓を為すは、仁者の兵にあらざるなり。

(他国を攻めて喜ぶは、仁者のとるべき態度ではない。)

 

知者は時に後れず、勇者は決を留めず。

(知者は好機を逃さない。勇者は決断をためらわない。)

 

夫れ必勝の術、合変の形は、機に在るなり。

(必勝のカギや変化への対応は、ひとえに機をとらえるかにかかっている。)

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