【完全版】大河ドラマ『真田丸』の名セリフ・名言まとめ

ドラマ『真田丸』の名セリフ⑤

とり(草笛光子) とり(草笛光子)
信繁の祖母 思い通りにいかぬのが、この世。大事なのは、思い通りにいかぬ時、いかに振る舞うか。
とり(草笛光子) とり(草笛光子)
信繁の祖母 望みを捨てなかった者に、道は開ける。..婆が言うんだから間違いない!
真田昌幸(草刈正雄) 真田昌幸(草刈正雄)
信繁の父 面白くなくては、人は動かん。
真田昌幸(草刈正雄) 真田昌幸(草刈正雄)
信繁の父 戦は引き際が難しいもの。下手をすると、追い打ちをかけられ、総崩れになりますぞ!
上杉景勝(遠藤憲一) 上杉景勝(遠藤憲一)
越後国の戦国大名 つくづく人の心は、分からぬものだな。
梅(黒木華) 梅(黒木華)
信繁の初恋相手 大切な人を戦に送り出すのは、辛いことなのですよ。最後の別れになるのかもしれないのですから。
梅(黒木華) 梅(黒木華)
信繁の初恋相手 戦って、勝てばよろしいのですか?大事なのは、人の命を出来る限り損なわないこと。そんな気がいたします..
真田信繁(堺雅人) 真田信繁(堺雅人)
主人公・昌幸の次男 お前の命を守るためなら、私は知恵を絞れる。そういうサムライになればよいのだな。

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