【日立CEO】経営者・中西宏明の名語録・名言集

中西宏明(Nakanishi Hiroaki)

1946年生まれ。70年に東京大学工学部電気工学科卒業、日立製作所に入社。

2006年に日立の副社長。2010年に社長就任。2014年4月より現職。

グローバル化を推進し、2015年度までの中期経営計画で、売上高10兆円、営業利益率7%超などの目標を打ち出している。

中西宏明の名言集

現状の課題を乗り越えて、さらに大きな成長を続けるには、やはり発想を変えないとだめです。

危機のときは何とかリカバリーしようと、みんな火事場のばか力が出る。

 

ある国、ある地域、ある事業領域というふうに限れば、確かにHITACHIのプレゼンスは世界でかなり高くなりました。

これを周辺へどれだけ広げられるようになるかというのがこれからの勝負どころだと思います。

 

事業のトップが誰かというのは非常に重要だと思いますね。

鉄道事業は外国人をグローバルCEOにしたことで、過去にとらわれず、いろいろなことにスピード感を持ってチャレンジしています。

 

昔の日本企業はね、例えば海外に大きい工場を造って、生産機能だけを移して、

日本人の製造部長さんが最後の仕上げの仕事と称して海外へ行って、毎日ゴルフをやってたわけですよ(笑)もうこれじゃダメです。

 

「小さく産んで大きく育てる」なんて真っ赤なウソで、それでは夢も希望もない。

 

事業ポートフォリオについては、毎日のように頭の中でいろいろ考えていて、これはもう終わりがないですよね。

市場やニーズは変化しますから。

 

利益率を上げてキャッシュリッチになっていないと戦略性が欠落するんです。

買いたい企業は、お店に陳列されてるのではなく、いきなり売りに出ますから、競合が買う前にすぐ決断する必要がある。

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