【完全版】イチローの本質を突いた名語録・名言まとめ

基本プロフィール

  • イチローは、プロ野球選手。オリックス、ヤンキース、マリナーズを経て、現在はマーリンズに所属している。背番号は「51」で、代名詞は「レーザービーム」。
  • 2007年、MLBオールスターゲームにおいて史上初、かつ2017年7月現在に至るまで唯一となるランニングホームランを放ち、伝説のひとつに数えられている。
  • 2016年には日米通算700盗塁を記録し、日米通算4257安打がギネス記録に認定された。またアジア人として初めてメジャー3000安打を達成した。
  • 2017年の年俸は約2億1000万。最高年俸は約18億円だった。
  • 2019年3月21日の試合を持って現役引退となった。MLB通算は3089安打に及ぶ。
  • ルーティーンのひとつだった「朝カレー」の習慣が有名であるほか、数々の名言を残している。
  • 奥さんである元TBSアナウンサーの福島弓子さんとは2009年に結婚した。

イチローの名言まとめ①

何かを長期間、成し遂げるためには考えや行動を「一貫」させる必要がある。
「初心を忘れないこと」っていうのは大事ですが、初心でプレイをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけない。
練習で100%の自分を作らないと、打席に立つことは出来ません。自分の形を見付けておかないと、どん底まで突き落とされます。
少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。
結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。
しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。
僕は決して「打率4割」とは言わないんです。6割の失敗は許してやるわ、といつもそう言っているんです。
今でもよく思うんですけど「よくあれで打てたな」って。それは本当に思いますね。
試合前にね、選手がファンの前でカラオケを歌ったってね、そんなことでファンは喜びませんよ。

夢は近づくと「目標」に変わる。
他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。
憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人は沢山います。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性が広がると思います。
グラブはもちろん「身体の一部」だと考えています。

外野手だから長いグラブを使っているのですが、指先まで神経が通らないと、感覚が麻痺してボールが捕れない。グラブの先まで感じられるグラブでないと嫌です。
相手が変えようとしてくる時に、自分も変わろうとすること、これが一番怖いと思います。
誰よりも自分が期待しています。自信がなければこの場にいません。プレッシャーがかかる選手であることが誇りです。
どんなに難しいプレーも、当然にやってのける。これがプロであり、僕はそれに伴う「努力」を人に見せるつもりはありません。
なり振り構わないで自分の行きたい道を進むこと。
ハイレベルのスピードでプレイするために、僕は絶えず体と心の準備はしています。自分にとって最も大切なことは、試合前に「完璧な準備」をすることです。
パワーは要らないと思います。それより大事なのは 自分の「形」を持っているかどうかです。

決して、人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います。
自分を客観的に見て、やるべきことをやります。それは、どんな時にも変わらないものなのです。
特別なことをするためには「普段の自分」でいられることが大事です。
チームに乗せてもらうことはありますが、そういう時は少ないのです。チームの流れとは別のところで「自分をコントロール」してきたつもりです。
チームの調子が悪くても自分が崩れることはありません。
僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、 どうしてヒットを打てるかを 説明できるからです。
自分を殺して相手に合わせることは、僕の性に合わない。まして上から色々言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います。
驚かれているならまだまだです。驚かれないようになりたいです。
自分のしたことに人が評価を下す、それは自由ですけれども、それによって自分が惑わされたくないのです。
第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい。

(打率ではなく)ヒットを一本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのが楽しみになりますよね。
グラウンドの上では自分の築きあげてきた技術に対する自信。今までやってきたことに対する自信。『やりたい』と思う強い気持ちが支えになります。
ぼくのプレイヤーとしての評価はディフェンスや走塁を抜きにしては測れない。どの部分も人より秀でているわけではないし、すべてはバランスと考えています。
まず「自分の好きなこと」を見つける。そうすれば、自分を磨けるし、先へ進める。
メンタルな部分が及ぼす肉体への影響は、とてつもなく大きい。
何かをしようとした時、失敗を恐れないでやってください。失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。必ず将来の役に立つと思います。
自分の思ったことをやりつづける事に後悔はありません。それでもし失敗しても後悔は絶対に無いはずですから。
自分自身が何をしたいのかを忘れてはいけません。
「少しずつ前に進んでいる」という感覚は、人間としてすごく大事。
常に、先の事を予測する習慣をつけることが大事。

妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない。
同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで全然結果は違ってくるわけです。
本物でないものは、すぐに見破られます。
汚いグラブでプレイしていたら、その練習は記憶には残りません。手入れをしたグラブで練習をしたことは、体に必ず残ります。記憶が体に残ってゆきます。
『楽しんでやれ』とよく言われますが、ぼくにはその意味がわかりません。
気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。
試合後はロッカーや車の中で気持ちの整理をします。いい結果も、悪い結果も家には持ち帰りません。
自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。
びっくりするような好プレーが、勝ちに結びつくことは少ないです。確実にこなさないといけないプレーを確実にこなせるチームは強いと思います。

準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行く「ただひとつの道」だと思っています。
特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。
僕はいつも一生懸命プレーしていますが、今日はよい結果が出なかった。でも、だからといって後悔もしていないし、恥ずかしいとも思っていません。なぜなら、できる限りの努力をしたからです。
キライなことを やれと言われてやれる能力は、 後でかならず生きてきます。
期待はいくらかけてもらっても構わないんですけど、僕は僕以上の力は出せないので、自分の力を目一杯出すしかないということですね。
自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います。
大切なのは、自分の持っているものを活かすこと。そう考えられるようになると、可能性が広がっていく。
憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。
自分のプレイに驚きはありません。プレイそのものは自分の力の範囲内です。

自分の限界を見てから、バットを置きたい。
手抜きをして存在できるもの 成立することがおかしい。
はじめから、今があったわけではありません。状況は少しずつ変えていけるものです。
何年、野球をやっても勉強することがあるのです。
自分がわからないことに遭遇するときや、知らないことに出会った時に、『おっ、自分はまだまだいける』と思います。
実戦でないとできないことがあります。一瞬の判断は練習では養われません。
初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレイをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけない。
進化する時っていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですかね。
アップの時には全力で走るとか、早く来て個人で練習しているとか、そんなことは僕にとって当たり前のこと。
キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと伸びません。

ここまで来て思うのは、まず手の届く目標を立て、ひとつひとつクリアしていけば最初は手が届かないと思っていた目標にもやがて手が届くようになる ということですね。
ぼくが数字で満足することはあり得ません。なぜなら、数字が内容を反映しているとは限らないからです。目標を設定して、そこに到達すればそこで満足してしまって、先へ進む努力をしなくなるでしょう。
何かを達成した後は気持ちが抜けてしまうことが多いので、打った塁上では『次の打席が大事だ』と思っていました。
苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが勝負の世界の醍醐味。
結果が出ない時、どういう自分でいられるか。決して諦めない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
結果を出せないと、この世界では生きていけません。プロセスは野球選手としてではなく人間をつくるために必要です。
今、自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと遠くの目標は近づいてこない。
首位打者のタイトルは気にしない。順位なんて相手次第で左右されるものだから。自分にとって大切なのは自分。だから1本1本重ねていくヒットの本数を、自分は大切にしている。
世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。
成功とはとても曖昧なものです。他人が思う成功を追いかける必要はありません。

いかに、いい成績の記憶を振り払うかということは大事でしょうね。そういうものを背負うと自分を苦しめることはわかっていますから。
プレッシャーはかかる。どうしたってかかる。逃げられない。なら、いっそのことプレッシャーをかけようと。
逆風は嫌いではなく、ありがたい。どんなことも逆風がなければ次のステップにいけないから。
苦悩というものは前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです。
思うようにいかない時にどう仕事をこなすか。これが大事です。
自分が全く予想しない球が来た時に、どう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。 好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。
打線が苦しい時には、守備とか走塁で流れをつくるのが野球の基本です。
調子が悪い時こそ、全力でプレーすることが大事。
壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
プレッシャーに潰れるようだったら、その選手はそこまで。

『できなくてもしょうがない』は終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら 絶対に達成できません。
どんな負けかたをしようと1日に2敗することはありません。
プロ野球選手は怪我をしてから治す人がほとんどです。しかし、大切なのは怪我をしないように普段から調整することです。怪我をしてからでは遅いのです。
やってみて『ダメだ』とわかったことと、はじめから『ダメだ』と言われたことは、違います。
何事も前向きに行動することが可能性を生むんです。
現役中に、過去のことを懐かしんではいけません。
どんな状況でも一定のラインをクリアするのがプロです。
メジャーリーガーの凄いところは、一度『あっ、すごい選手だ』と認めたら2500本もヒットを打っている選手でも聞きに来ます。それが偉大な点ですね。
人に勝つという価値観では野球をやっていない。

タイトルとURLをコピーしました